PCR検査を妻が受けた件について
皆さん、Cham.です。
9月も1週間が経ち、段々と涼しくなってきましたね。
夜も冷房は必要なく、扇風機で充分です。
このままどんどん冷えてってほしいと思う冬好きのCham.です。
では本題です。
掲題のとおり、妻がPCR検査を受けました。
8月の末の話しです。
ちょっとした熱と倦怠感、手足の痺れがあり、最初は熱中症かもしれないなぁと話していたのですが、熱が上がったり下がったり4日ほど続きました。
内科の病院に電話し症状を伝えたところ、コロナかもしれない、という判断をもらい病院に行きました。
検査は妻のみですが、一緒に住んでいるためもちろん僕も濃厚接触者。
結果が分かるまでの3日間は家にいました。
PCR検査を受けるまでに時間がかかる、などと巷では言われていることもあるそうですが、妻の場合は最初に内科病院に電話してから数時間後には大きな病院で検査を受けることができました。とても迅速です。
妻の話では、PCR検査を受ける人たちは一般の病棟には入らず特別な部屋に案内。
その後検査を受け合計20分ほどで解放されたとのことです。
そして結果は、、陰性でした。
ひとまず安心しましたが、これで陽性だった場合、職場や家族にも大きな迷惑をかけてしまうなぁと2人でドキドキしていました。
自分たちは東京に住んでおり、感染の怖さやその後の生活に支障が出るとはもう考えていませんが、もし、自分が街や地区で最初の感染者となった場合、とても怖い思いをしたのだと思います。
誰が感染するかわからないものなので、感染者を無闇やたらに叩くことだけはしていけないことだと改めて感じました。
みなさんもどうか、お気をつけくださいね。
いつもオナラの話とかしてますが、
タイムリーな真面目な実体験でした。
Cham.でした。