食べ過ぎについての説教についてvol2
皆さん、Cham.です。
コロナ禍のなか、若者が実家に帰省することがちょちょい話題になってますね。
僕の周りにもそういう話がちらほらあり、とても心配です。
イタリア・スペインのようになってしまうのではないかと。
では本題です。
以前書いた記事で海鮮丼の特盛を頼んだことで、妻に説教を食らったことをお伝えしました。
「食べ過ぎで太るよ。いいの?痩せないよ」という感じです。
今回はその続編です。
本当は続編なんてあってはいけないのですが、今回はそうなってしまったのです。
海鮮丼事件から数日後、我が家ではカレーライスを作りました。
僕は実家のときからカレーライスは『気持ち少なめ』を2杯食べてました。
1杯目を食べ終わり、その勢いのまま2杯目へ。
僕が2杯目をよそいテーブルに戻ると妻は失望の眼差しを向け
「私の言ったことは何も伝わらなかったんだね。もうこれからは何も言わない。好きに美味しいもの食べなよ」
と言い放ちました。
僕はその瞬間絶望です。
僕「ごめん。。」
妻「謝んなくていいよ。美味しいものをこれからも食べて」
とりつく島もありません。
2杯目は喉を通りませんでした。
その日からの僕は変わりました。
テレワークが始まりただでさえ太る時期に入ると思いますが、スクワット、腹筋、腕立て、背筋を毎日やってます。
効果はわかりませんが、『やってる』という感覚が健康意識を植え付けることになり、少~しだけ意識改革になりました。
皆さんも頑張りましょう。
Cham.でした。