シザーハンズについて
皆さん、Cham.です。
少しあいだが空いてしまいましたが、僕は元気です。
ちなみに妻も元気です。
単純なサボりですね、すみません。
ずっと家にいて仕事していると、曜日感覚が無くなってきて1週間がめちゃくちゃになります。
皆さんはどうでしょうか? 慣れましたか?
僕は慣れてきたと同時にテレワーク期間が終わりそうです。
次は出勤のリズムに戻さなくてはいけません。
無理そう、、
では本題です。
シザーハンズとタイトルにありますが、その理由はのちほど分かります。
今回のテーマはお尻についてです。
以前もお尻のことについて記しましたね、またです。
ちなみに以前のお尻ネタは僕が料理していると妻が突然コンセントを僕のお尻に挿してくる、という中々スリリングなものでした。
今回も場合によってはけっこうアブナイものです。
男は少なからず(女性もですが)毛が生えます。
当たり前のことだと思いますが、僕の場合はお尻もモサっと生えています。
男性はわかって頂けるかもしれないですが、意外と生えますよね? たぶん。
それを妻が切ってくれるよ、というお話です。
ある夜、寝るときに(大抵このブログは寝るときですね)妻が言いました。
「お尻の毛切ってあげよーか?」
僕はびっくりです。
そもそもその発想がありませんでした。
ですが妻はノリノリ。
ここで断ると機嫌を損ね兼ねないので
「え、いいのー切って切ってー」と言いました。
電気をつけた妻はちっちゃいハサミ(産毛カット用らしい)を手に取り、僕をうつ伏せにしました。
そして、、
「バッッ」とズボン&パンツを下ろし切り始めます。
なんたる屈辱。。。
とても恥ずかしいです。
こんな羞恥心が湧いてくるならOKしなければ良かったと後悔しましたが時既に遅し。
「どのくらい切る?」などと妻の気分はトリマーさんです。
「気の済むまでどうぞ」
僕はこれしか言えません。
数分経つと「このくらいでいっか、今日は。終わり!」と苦悶の時間は突如終了しました。
が、
「今日は」???
この一言が気になりすぎて、最近は夜な夜な不安で仕方ありません。
いつシザーハンズが出てくるのでしょうか??
皆さんのところには出てきませんか?
ちなみに映画のシザーハンズは僕も妻も大好きです。
Cham.でした。