妻が寝落ちするときに効果音を発する件について

妻との日常をそのまんまお届けします+して映画、小説、サッカーについて趣味レベルの投稿

おならのこきかたについて

皆さん、Cham.です。

今日の晩ごはんで白和えを作り、それを得意料理に昇華させようと妻が息巻いている隣でこの文章を打ってます。 僕は白和えが好きで、それを伝えたらさらに「うぉー💪」となってくれたようです。

では本題です。

皆さん、家でおならをしたくなったらどうしますか? 僕は実家にいるときから何も考えずぷっぷしてきました。

それになんの抵抗もなかったのです。

しかし、妻とひとつ屋根の下に暮らすようになり少し恥ずかしさが出ました。最初は遠慮していないときを狙っていたのですが、だんだんと元に戻りぷっぷし始めました。 今ではなんの抵抗も無くなってます。。

ある晩、寝るときにベッドの中で急にしたくなりました。そのまま静かにこけば良かったのですが、僕は変なとこが真面目なので妻に聞きました。

「今からおならしてもいい?」僕
「え!?やだ!したいなら布団からお尻突き出して(布団の)外でして!!」妻

僕は え? となりました。
布団から出してこいたら部屋中におならの匂いが回ってしまうから布団の中で爆発させた方が良いんじゃないか? と思っていたのです。

妻とは真逆の意見ですが、その対立構造は既に数ヵ月経っています。 寝るときにおならしたくなったときは今でも半々の割合で布団の内外を行き来している状態です。

皆さんはどっち派でしょうか?
気になります。教えて頂きたいです。

ではそろそろ白和えを含んだ夜ご飯が出来そうなので、失礼します。
皆さんも健康に気をつけてお過ごしください。

Cham.でした。

特盛を注文したことへの説教について

皆さん、Cham.です。

緊急事態宣言が出ましたが、こちらのブログは何も変わらず日常を綴っていきます。

この間、お昼時(13:00頃)に妻と近所のお弁当屋さんに行ったときのことです。

僕は朝から何も食べておらずお腹がペコペコだったので、海鮮丼の特盛を選びました。もちろん、特盛を選んだことに多少の罪悪感はありましたが、食欲には勝てません。それに朝食を食べていないので、朝昼兼用ならいいんじゃないかという謎の理論で注文しました。

妻は何も言わず並盛を注文。持ち帰りにし、家路につきました。

マンションに到着し、エレベーターを待っているときのこと。妻が突然「なんで特盛なんか頼んだの?身体に良くない。太るよ」と言い始めました。

驚きです。『今か‥‥。』と。

そう思ったのは心当たりがあります。
僕らは約半年後に結婚式をあげる予定なのです。そのために向けて体型を整えることが、目下当面の目標でした。

「これ以上太ってもいいの? 嫌でしょ? 並で充分じゃない? 健康大事だよ」と妻。

これは、罪悪感があるなか注文をした僕の心にグサグサと刺さりました。何も言えないくらい正論です。。少し意識すればいいだけなのに、食欲に負けました。 ただでさえ自宅にいることが多いのにこれではどんどん肥えていってしまいます。ヤバいです。

妻に言われたときは「はい。確かです。気をつけます」

としか言えませんでしたが、これを読んでいる皆さん。痩せている方は特に問題無いと思いますが、少し体型が気になる方はテレワーク等の合間に少しずつ運動していきましょう。 僕も頑張りますm(_ _)m

そして、そのようなことをしっかり伝えてくれる妻は優しいのだなぁとも思います。言われたときは恥ずかしかったですが、ありがたいです。

Cham.でした。

バジルとパセリの判別について

皆さん、Cham.です。

外出自粛の週末、どのようにお過ごしでしょうか?

僕と妻は必要最低限の外出にとどめ、食材の買い物だけを行った2日間でした。

そして、買い出しに出掛けたときのことです。食べ物や雑貨等をカゴに入れレジに並んでいたときのこと。

妻がパセリの瓶が欲しいと閃きました。確かに料理にひとかけすれば彩りにもなりますし、あって損はないなと思い「オッケー🙆」となりました。

ここで欲しいとなったのは、食卓塩や胡椒のようなフタを開けて振りかけるタイプのアレです。

妻がそのコーナーにさっと行き戻ってきました。そのままお会計を済ませると、中に入ってたのはバジルのソレでした。

「なぜバジル?」僕
「あれ、バジルじゃないよね?買うの」妻
「はい」僕
「ありゃー。でも色は同じ緑だからかけちゃえば分かんないよ!ね!」妻
『全く同じではないし、香りは圧倒的にバジルだしなぁー。でも‥』「そうだね! 分かんないよ😁 持ってきてくれてありがと」僕

このように軋轢を極力避けながら結婚生活は過ぎていくのだと思います。
それでも、一緒に住みだしてから早数ヵ月。時間はあっという間に過ぎていきます。

なんだかんだ家にいる週末も楽しいなぁと思う今日この頃です。

ちなみに、今日の晩ごはんは2人でせっせと餃子を作りました。良い日曜日でした。

Cham.でした。

妻が寝落ちするときに効果音を発する件について【後編】

皆さん、Cham.です。

今回は掲題内容の後編となります。

前回はこのような感じで終わりました↓

“ある日、2月ごろだったと思いますが僕らは2人並んで寝ようとしていました。真っ暗の中、僕は妻に背を向けて寝る寸前までいっていました。

そして聞こえてきたのです、効果音が。。。”

では続きです、

その音は突然やってきました。聞こえてきたものは文字で表すと「ぷお⤴️ぉーん⤵️」という感じです。よく分からないですね。。

近い音では電子機器の電源をつけた、もしくは電源を切った音と表現すればよいかと思います。

完全な機械音だと僕は思ってしまった(寝かけていたから尚更)ので、妻に「え? 何の音?」と普通に聞いてみました。

妻は素知らぬ顔で「えっ?」と言って起きました。寝言なのか寝る寸前の人体がシャットダウンするときの音なのか‥。

奇妙ではありますが、とても面白かったです。
その音は今でも、たまーに聞こえてくるのですが、いつ聞いても「スマホの機械音」にしか聞こえません。

ぜひ皆さんにも聞かせてあげたいなぁと思っている今日この頃です。

ではまた。
Cham.でした。

妻が寝落ちするときに効果音を発する件について【前編】

皆さん、Cham.です。

今日はブログ自体のタイトルでもある、妻が寝る瞬間に発する奇妙な音について書いていきます。

現在妻と2人暮らしをしているのですが、ダブルベッド寝ようとしていると、大抵妻の方が先に寝ます。

そして、眠りが尋常じゃなく深いです。

腕は振り回すし、いびきはかくし、鼻水は垂らすし、歯ぎしりもします。 寝相の悪さを詰め込んだオンパレードです。

それでも同居して数ヵ月。今はもう慣れてきたので、ツラさやイライラも特になく僕も寝ることができます。

ある日、2月ごろだったと思いますが僕らは2人並んで寝ようとしていました。真っ暗の中、僕は妻に背を向けて寝る寸前までいっていました。

そして聞こえてきたのです、効果音が。。。

どんな音だったのかと、その時の衝撃をお伝えするのは次回のブログにて記します。

読んでいただきありがとうございました。
ではまた。

Cham.でした。

お尻にコンセントを挿してくることについて

皆さん、Cham.です。

不要不急の外出を自粛してるなか、僕は妻と1日缶詰めです。

雪も降ってるので、外も出ずにコーヒーを飲みながらNetflixを観ている日曜日です。

早速、今回のブログタイトルについてです。

お昼、昨日の晩ごはんの残り物であるクリームシチューとトーストを焼き、2人で昼食を食べました。

その後、僕は洗い物をしていたのですが、後ろでトースターをしまっていた妻は何を思ったか、突然、トースターのコンセントを僕のお尻に挿してきたのです(もちろんパンツ、パジャマ越しです)。

洗い物をしていたので、驚きましたが、そのあとも何度も何度も「プスっ、プスっ」と挿してきました。正直、意味が分かんなかったです。。
何なのでしょうか?

4度目のコンセント挿入ののち、僕はもう1回やってみて、と妻に伝えました。 ここから反撃が始まります。

妻は次は指でお尻をプスっとしてきました。そのタイミングで僕は盛大なオナラをかましてやったのです!

反撃はそれで終了しました。妻は冷めた顔で僕を一瞥して去ってしまいました。何をすれば良かったのか、数時間経ったいまも答えは見つかりません。

唯一分かっていることは、僕のとった反撃の手段は間違っていた。ということだけです。答えを知っている方はどうぞご教授ください。

みなさんも、鬱屈とした日曜を過ごしているかもしれないですが、健康にお気をつけて過ごしてください。

Cham.でした。

ブログ開設について

みなさん、Cham.です。

これから少しずつ、妻との日常について文章にしていきたいと思います。

初めてのブログ。Twitterもインスタグラムも更新したことがない僕がこんなことを始めるなんて、中々酔狂なことだと思いますが、どうぞお許しください。

文体や口調もどうしようか迷っているので、しばらくはフラフラしつつ、かたちを作っていけたらな‥‥と思ってます。

フリック入力が疲れてきたので、もうそろそろ終わりますが、今回はちょっとした自己紹介とコンセプトを記します。

【自己紹介】
・東京生まれ東京育ちの25歳。男性。Cham.です(妻からこう呼ばれているのですが、由来はいつか書きます)。ちなみに読み方は『チャム』です。

・サラリーマンをしています。

・昨年に妻と入籍&同居を開始。妻も東京出身で年齢も同世代です。ちなみに彼女も都内で働いてます。

【コンセプト】
・妻との日常を残していきます。

・みなさんにお伝えする、というよりも記録として後から見返せるような『独り言』です。

・投稿頻度なども何も考えていないです。

では、これからよろしくお願いします。

Cham.でした。