脱水症状に気をつけた方がいい件について
皆さん、Cham.です。
東京の非常事態宣言が25日に解除される可能性が大きくなってきましたね。
そのあとの「出勤うつ」なるものが不安視されていますが、僕も不安を感じる1人です。
今回の経験を経て、企業はテレワークを少しずつ推奨し始めるのでしょうか?
では本題です。
妻と散歩に出掛けました。
最近日中はだいぶ暖かくなり、むしろ暑いと感じるくらいです。
食材や夏用の品々を買いに街に繰り出したのですが、帰宅してから2人ともダウン。
出した結論は「脱水症状」でした。
なぜそんなことになったのか?
理由は単純です。
そう、水分不足。
僕の場合は起床してからホットコーヒー→アイスコーヒー→ラムコーク→アイスコーヒー。と飲む物が悉く水分が抜けていく系のものでした。
そりゃ気づいたら脱水してます。
そして妻は麦茶は飲んだりしてましたが、お酒やコーヒーを飲みつつ買い物しました。
さらに帰宅してすぐシャワーを浴びたため、身体の水分がどこかへ‥‥
そりゃ気づいたら脱水してます。
てなわけで、夕方から夜にかけて2人でベッドに寝転がり、保冷剤を脇に挟み、水分を取り、ぼぉーっとしてました。
ダルかった。。
皆さんも気温の変化や季節の移り変わりの時期、体調に気をつけて過ごしてください。
特に今年は家から出ない日々が続いてからの夏です。
なおさら注意が必要です(マスクをしっぱなし、というのもあるかもしれないですね)。
Cham.でした。
シザーハンズについて
皆さん、Cham.です。
少しあいだが空いてしまいましたが、僕は元気です。
ちなみに妻も元気です。
単純なサボりですね、すみません。
ずっと家にいて仕事していると、曜日感覚が無くなってきて1週間がめちゃくちゃになります。
皆さんはどうでしょうか? 慣れましたか?
僕は慣れてきたと同時にテレワーク期間が終わりそうです。
次は出勤のリズムに戻さなくてはいけません。
無理そう、、
では本題です。
シザーハンズとタイトルにありますが、その理由はのちほど分かります。
今回のテーマはお尻についてです。
以前もお尻のことについて記しましたね、またです。
ちなみに以前のお尻ネタは僕が料理していると妻が突然コンセントを僕のお尻に挿してくる、という中々スリリングなものでした。
今回も場合によってはけっこうアブナイものです。
男は少なからず(女性もですが)毛が生えます。
当たり前のことだと思いますが、僕の場合はお尻もモサっと生えています。
男性はわかって頂けるかもしれないですが、意外と生えますよね? たぶん。
それを妻が切ってくれるよ、というお話です。
ある夜、寝るときに(大抵このブログは寝るときですね)妻が言いました。
「お尻の毛切ってあげよーか?」
僕はびっくりです。
そもそもその発想がありませんでした。
ですが妻はノリノリ。
ここで断ると機嫌を損ね兼ねないので
「え、いいのー切って切ってー」と言いました。
電気をつけた妻はちっちゃいハサミ(産毛カット用らしい)を手に取り、僕をうつ伏せにしました。
そして、、
「バッッ」とズボン&パンツを下ろし切り始めます。
なんたる屈辱。。。
とても恥ずかしいです。
こんな羞恥心が湧いてくるならOKしなければ良かったと後悔しましたが時既に遅し。
「どのくらい切る?」などと妻の気分はトリマーさんです。
「気の済むまでどうぞ」
僕はこれしか言えません。
数分経つと「このくらいでいっか、今日は。終わり!」と苦悶の時間は突如終了しました。
が、
「今日は」???
この一言が気になりすぎて、最近は夜な夜な不安で仕方ありません。
いつシザーハンズが出てくるのでしょうか??
皆さんのところには出てきませんか?
ちなみに映画のシザーハンズは僕も妻も大好きです。
Cham.でした。
妻のみる夢について
皆さん、Cham.です。
外出自粛の生活のなか自宅で仕事をしていると、妻が突然、「チョコレートブラウニーを作る!」と言い出しました。
あーーまたなにか思い付いたんだな、と思いつつ
チョコ系のお菓子が好きな僕は嬉しく、二つ返事でOKしたのですが、
しばらくして完成した一品は……
とっても美味しかったのです!!!
誇張無しで人様へのお土産に持っていけるくらい。
美味しかったです (笑)。
そう妻に伝えると、妻はめちゃくちゃ笑顔になってました。かわいかったです。
では本題です。
とある日の午後、2人でお昼寝してるとき(なんか寝るときのお話しが多い気がしますが悪しからず、、)、妻が言いました。
妻「ニワトリ農園、無事で良かったね~」
(うつらうつらしながら)僕「は?」
だけど、すぐにこれは寝言だと勘づきました。
僕「なにが良かったの?」
妻「台風がきたけどなんとか修理できたねー」
僕「なにが修理できたの?」
妻「くりぃむしちゅーの上田(さん)のニワトリ農園が台風で壊れちゃったけどなんとかなったねー。ん??はっ!!」
気づいたようです。
とんでもない夢でした、というかとんでもない寝ぼけ具合です。
起きたあとに話を聞いてみると、夢のなかで僕ら夫婦はニワトリ農園を持つくりぃむしちゅー上田さんとお隣さんで、その農園が台風で壊れてしまったために修繕の手伝いをしたそうです。
その後、町内の人たちも合わせたメンバーでゲームしていたらしく、そのゲームの途中で目が覚めたそうです。
壮大な話しです。。
ちなみに、我が家と上田さんは何も関係がありません。
これからも妻には楽しませてもらおうと思います。
Cham.でした。
詰め替え用の補充について
皆さん、Cham.です。
緊急事態宣言、延長される見込みですね。
家にいる時間が長くなり、妻と一緒にいる時間は増えてますが、今のところ大きな衝突なく暮らしております。
では本題です。
洗剤や石鹸について言えることなのですが、僕は無くなるまで次のことは考えてきませんでした。
実家にいれば親が詰め替えてくれてたし、一人暮らしはまだ経験ありません。
当然、それらは使えば使うほど無くなっていきます。
正直、僕は無くなったらまた新しく買えばいいやーと薄ぼんやりと考えていました。
しかし、妻と生活し始めて彼女がどれだけ僕の至らないところを補ってくれているか分かりました。
こんな感じで書くと、そんな大げさな、と思われますが僕にとってはとてもありがたいことです。
無くなりかけてたら補充する。
無くなったら知らぬ間に補充する。
新しいの買わなきゃねーと言ったら、もう詰め替え用あるよーと先回りしてくれる。
家族や社会はこうして回転していくのだなぁと思いました。
今回は少し真面目な雰囲気でお送りしましたが、皆さんもあと1カ月ほど、ステイホームで頑張りましょう。
Cham.でした。
僕のパンツの洗濯について
皆さん、Cham.です。
先日カオマンガイを作ったときのこと。
料理が出来上がり、食べ始めてから「チリソースがほしー!」と言って作り始めた妻。
豆板醤が無いのにラー油で頑張って作りました。とても美味しかったです。
しかし、その代償に小さじのスプーンが熱で溶けてお亡くなりになりました。。。 (写真参照)
では本題です。
我が家では週に2~3回ほど洗濯機を回します。
2人暮らしなので、まぁ一般的な回数だと思いますが、
1回は僕。1回は妻、もう1回はバスマットやシーツなどその時々に必要のあるものたちです。
ですが、なんとなくではありますが、パンツや下着類はともに洗うものなのかな。と実家にいるときから思っていました。
なので、引っ越してきてからも妻の下着類とともに僕のパンツや靴下などを一緒に洗おうとタイミングを合わせてきました。
ただ、そのときは妻がシャツなども洗うタイミングなので少し考えが足りなかったのかな、と思います。
しかし、同居して数ヵ月、とうとう衝突が起きてしまいました。
妻の主張をまとめるとこうです
「下着とかレースがあるものが多いから、私は手洗いモードで洗濯したい。
あなたの服はそのモードで洗う必要がないものが多いよね?
そもそも、自分のパンツと自分の服を一緒に洗うのは汚く思えて嫌だって言うのに、
そしたらなぜあなたのパンツと私の服を同じタイミングで洗うの?」
はい。正しいですね。
僕の主張は変わらず、下着類は下着類でまとめて洗おう、です。
今回はだいぶ長く言い合いました。
それでも約2分後、、、決着です。
最終的にはそれぞれの服と下着類は各々の洗濯物まとめて洗おう。互いの洗濯物に紛れさせたり、一緒に洗ったりはしないように、ということになりました。
自分の下着を僕に見られるのは恥ずかしい。一緒に洗いたくない。という妻の主張が通るカタチになりました。
ちなみにですが、下着類は下着類で夫婦まとめて洗う、という考え方はよくあるのかなぁーと思っていたのですが、皆さんのご家庭ではどうでしょうか。お聞きしたいです。
では皆さん、コロナ禍が続きますが、お気をつけてお過ごしください。
Cham.でした。
食べ過ぎについての説教についてvol2
皆さん、Cham.です。
コロナ禍のなか、若者が実家に帰省することがちょちょい話題になってますね。
僕の周りにもそういう話がちらほらあり、とても心配です。
イタリア・スペインのようになってしまうのではないかと。
では本題です。
以前書いた記事で海鮮丼の特盛を頼んだことで、妻に説教を食らったことをお伝えしました。
「食べ過ぎで太るよ。いいの?痩せないよ」という感じです。
今回はその続編です。
本当は続編なんてあってはいけないのですが、今回はそうなってしまったのです。
海鮮丼事件から数日後、我が家ではカレーライスを作りました。
僕は実家のときからカレーライスは『気持ち少なめ』を2杯食べてました。
1杯目を食べ終わり、その勢いのまま2杯目へ。
僕が2杯目をよそいテーブルに戻ると妻は失望の眼差しを向け
「私の言ったことは何も伝わらなかったんだね。もうこれからは何も言わない。好きに美味しいもの食べなよ」
と言い放ちました。
僕はその瞬間絶望です。
僕「ごめん。。」
妻「謝んなくていいよ。美味しいものをこれからも食べて」
とりつく島もありません。
2杯目は喉を通りませんでした。
その日からの僕は変わりました。
テレワークが始まりただでさえ太る時期に入ると思いますが、スクワット、腹筋、腕立て、背筋を毎日やってます。
効果はわかりませんが、『やってる』という感覚が健康意識を植え付けることになり、少~しだけ意識改革になりました。
皆さんも頑張りましょう。
Cham.でした。
コロナ離婚について
皆さん、Cham.です。
必要最低限の外出に抑えていますが、なかなかに煮詰まります。なんせ妻と2人で都内の小さなマンション暮らしです。
幸い、2人ともテレワークを推奨する仕事をしているため人と会うことが少なく、それはありがたい限りです。
では本題に入ります。最近流行り?のコロナ離婚についてです。
コロナ禍のなかで僕ら夫婦のように家にいる時間が増えると、日頃のストレスや家事の分担などで揉めてケンカ→離婚。となるそうです。
正直、「え、別れちゃうの?決断早くないか?」と思います。
ストレスが溜まるというのも分かりますし、家事の分担で揉めるのも分かります。我が家も全くそれが無いか、と言われたら無いとは言えません。
ただ、こういうときこそ力を合わせて乗り越えていくんじゃないかな~。と思います。
「ありがとう」を必ず伝えることと、家事をやること。それだけで生活が円滑に進む気がします。
その中でも、僕が本当に気をつけてることは1つだけです。「家事を手伝わない」ということです。
もちろん家事はやります。が、「手伝う」という感覚をやめよう、ということです。家事をやるのは普通のことで、偉いことでも誉められるようなことでもありません。
なんか真面目で上から目線な文章になっていますが、今回はそれを書きたいなと思い書かせていただきました。
これからも難しい生活が続くとは思いますが、互いに手を取り合って前に進みましょう。
Cham.でした。